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乳幼児医療:市区の助成、53%で自己負担ゼロ

赤ちゃん〜幼児時代は、成人と異なり、何かと病院のお世話になることも多いです。医療費補助は全国一律ではなく、市町村の税金で賄われています。

乳幼児医療費の助成制度について、毎日新聞が全国の767市(3月13日現在)と東京23区を対象に調査したところ、保険医療の自己負担分を全額助成している自治体は421市区で、53%に上った。このうち全体の44%にあたる351市区は所得制限を設けていなかった。半面、財政事情などを背景に、対象年齢などに大きな開きがあることも明らかになった。

国の現行制度では、3歳未満の子供について医療費の8割を保険給付(2割が自己負担)しているが、大半の自治体が上乗せ助成を行っている。政府・与党が昨年12月に決定した医療制度改革大綱は、8割給付の対象を08年度から「就学前」に引き上げることを盛り込んでいる。

毎日新聞より抜粋
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