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新生児のお出かけ

新生児はまだ体の機能が未熟で、細菌に対する抵抗力も弱いので、外出は極力避けましょう(通院などやむを得ない場合を除いて、原則外出はしないこと!)。

ポイント

新生児は基本的に外出禁止ですが、産科からの退院時・1ヶ月検診時を念頭においてポイントを挙げます。
  • 細菌に対する抵抗力が弱いので、大勢の人ごみは避ける。(赤ちゃんの居る部屋への大勢の来客も避ける)どうしても避けられない場合は、なるべく短時間で済ませる。
  • 体温調節機能が未熟なので、暑過ぎる・寒すぎる・乾燥しすぎる場所は避ける。どうしても避けられない場合は、衣類で極度の温度変化から守ってあげること。
  • 新生児は首がグラグラしているので、抱っこは横抱きが基本。抱っこひもを利用する場合は、横抱き用のものを選ぶ。(新生児OKの縦抱き抱っこひももあります。いずれにせよ、首をしっかり支えるものを選ぶこと)
  • 新生児を車に乗せる場合は、必ず新生児対応のベビーシート(チャイルドシート)を正しく使って乗せること。車内の気温・湿度に注意し、長時間の乗車は避ける。退院時には、ママが抱っこしてタクシーを利用する人が多いです。
<<赤ちゃんのお風呂(その2:大人と一緒の湯船で!)
1ヶ月健診で医師からOKが出たら、もう大人と一緒の湯船に浸かっても大丈夫です。お湯のきれいな一番風呂に入れてあげてください。
但し、悪露が続いているママは、赤ちゃんと一緒に湯船に入るのは止めておいたほうがいいでしょう。

育児書などには、できるだけ3ヶ月ぐらいまでベビーバスで、と書いてありますが、実際は1ヶ月健診後に里帰り先から自宅に戻るママが多い関係で、生後1ヶ月から普通のお風呂に入る赤ちゃんが多いようです。
1ヶ月健診が終わったら外気浴を!>>
1ヶ月健診が無事終わったら、赤ちゃんを少しずつ外の空気に触れさせます。
外の新鮮な空気に触れることで、赤ちゃんの皮膚や粘膜が刺激され、未熟だった体温調節機能や、細菌への抵抗力が少しずつついていきます。

天気の良い日に、自宅周辺で5分程度の散歩から始めましょう。ママの気晴らしにもなります。
天気が悪い日は、窓を開けて家の中に外の空気を入れるだけでも十分です。
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